いいかもしれないな

0才~20才までの子育て中にありがちな『日常あるある』を様々な目線でお話しします。ちょっとしたヒントになればいいかもしれないな❤️

おねしょ💤💧

 

5~6才頃になっても『おねしょ』が治らない

 

オムツをして寝ないとパジャマもベッドもびしょびしょ…

 

本人は、オムツにしっかりおしっこをしているのに、全く覚えがない…

 

ショックかもしれませんが、それは病名がつくのだそうです

 

知り合いの小児科医🏥

 

長く時間はかかるけれども、おおらかに根気強く治療をすれば、治ります

ただ『おねしょ』では片付けられない場合もあるので、受診と治療開始は早い方がいいです

 

そう話してくれました

 

今日は、どうしても動かすことのできなかった…今も、動かせていないお母さんのお話をします

 

お教室に通っていた女の子

 

お母さんから、年少さんの頃に『おねしょが治らない』との相談を受けました

赤ちゃんが生れたばかりなこともあり、叱ることなく、可能な限り、遊びや話の相手をしてあげるようお伝えしていました

 

こちらからは、時々様子を尋ねていましたが

『まだ続いている』との返事が続き…

 

小児科医の話を知っていたこともあり、一度診察を受けてみるようお声をかけましたが…

あれこれ理由をつけて受診を引き延ばし…

 

せめて小学校入学前に…と、何度目かのお声がけに、お母さんは『他人に知られたくないので行かない』と断言

 

入学後も、昼間は大丈夫だから・オムツがあれば何とかなるからと、未受診を続け…

健康診断の尿検査で毎年ひっかかるのに、再検査も『いけない手』を使ってすり抜け…

(想像つきますでしょ?)

 

宿泊行事がある学年になった時には、せめて

担任には伝えておいた方が…とアドバイスしましたが、ひた隠し…

寝る直前に、誰にもバレないよう、こっそりトイレでオムツに履き替えさせたそうです

 

それは、中学校でも続き…

修学旅行で、バッグの中のオムツを見られてしまい、それ以来、友達との関わりが減ってしまったとのこと

 

高3になった今も受診することなく、症状もそのまま…

大人用オムツを使っているそうで…

 

高2の修学旅行は、不参加…

本人が『隠れて履き替えるのは難しい』と、不参加を申し出てきたそうです

 

長いお付き合いのある方なので、相談事はよく受けるのですが、これだけはどうしても動かない…

 

取り返しがつかなくなる❗️

キツく話をすることもありましたが、最後はお母さんが動かなければどうにもならない

(他人の私が、連れて行くこともできませんしね…)

 

お母さんが受診を拒んだことで、女の子は、楽しいことも心の底から楽しめなかったのでは?

友達とも気まずくなってしまったのでは?

これから大学生・社会人になるのに、ずっとずっと心の中に重いものを抱えて生きていくの?

 

胸が、きゅ~っとなりました

 

可哀想に…

手を打つチャンスは何度もあったのにね

 

今、おねしょのことが引っかかっている方がいるならば、まずはかかりつけの小児科でいいですから、相談してみてください

 

大きな病院へ行くことになれば、時間も労力も必要ですが

『何でもない』『時間が解決しますよ』『治療すれば治りますよ』

ってことが証明されれば、それでいいじゃないですか❗️

 

彼女のお母さんのように『ネットにこう書いてあった』と、自分に都合の良いところだけ拾って、現実から目を背けることは避けて欲しいなと…

 

だって、実際辛いのは本人ですから❗️

 

自信の喪失…自尊心の低下…

心理面・社会面・生活面への様々な影響…

ストレスとなって、更に回復や根治の時期を遅らせる…

こんな悪循環、可哀想過ぎる❗️

 

一方で、彼女のお母さんは、自分は間違っていないという後押しが欲しいのかな…

ネットに書いてあるなら大丈夫だよって言って欲しいのかな…と、思いもしています

 

あれだけ私に強く言われても、ずっと相談してくるのですからね…

 

素人のくせに💢と言う方もいるかもしれませんが…

 

陰に何かが隠れていることもあるそうですから、心配を払拭する為にも、お子さんがその時にしか出来ないことを存分に楽しむ為にも、是非、受診をオススメします❗️

 

いいかもしれないな❤️

 

また次回