いいかもしれないな

0才~20才までの子育て中にありがちな『日常あるある』を様々な目線でお話しします。ちょっとしたヒントになればいいかもしれないな❤️

困ったさん・その2

姪っ子夫婦の長男・4才

(3/22のブログ   困ったさん・その1をどうぞ)

 

俺のものは俺のもの

人のものも俺のもの

 

どこかで聞いたような…ジャイアン的考え方

 

それを地でいく彼の中で、相手からの返事に『NO』はあり得ないようです

 

『貸して』に対して『あとで・終わったらね』なんて返ってきた日には…

ド~ンと一押し突き倒し、手から離れたものをすぐさま拾いゲット

とっとと逃げ去り、遊び出します

なのに、すぐに放り出すからタチが悪い…

 

常に『NOW』でなければならず、『待つ』ことができないのです

 

やられた方は、たまったもんじゃありませんよね…

 

さてさて、ここで担任時代にクラスにいた、男の子のことをお話ししましょうか

 

姪っ子夫婦のところの長男と同じく、無敵

 

お友達同士で『やられる』経験ができれば一番いいのですが、全く見込めない…

 

そこで、お家の方と相談の上、タイミングを見計らって荒療治に出ることに  💣️

 

やられたことがないから、相手の気持ちなんてこれっぽっちも分からないのです

 

だ・か・ら

 

『貸して』と声をかけ、予想通り『ヤダ』と返ってきたと同時に、私が持っているものを奪います

(先生なのに)

 

自分がやっていることと同じことをやられるのです

 

お初❗️→びっくり❗️→泣く💧

 

それはそれは、この世の終わりかってぐらい泣きます

だって、初めてやられたんてすから

 

泣き終わって、落ち着き始めたその後です

 

しっかり私の顔を見せながら、今、自分に起こったことをしゃべらせます

 

『何をされた?』

『どんな気持ちだった?』

 

やられた子は、今の自分と同じだということを伝えます

 

『やられてイヤだったね』

『次はどうしたらいいかな?』

 

『別の手立て』を自身に考えさせます

 

また同じ状況になった時には、自身が考えた『別の手立て』が実行できるよう、そばで手助けします

 

一発でできるようになるわけもなく…

当然、また同じことを繰り返してしまいますが、まぐれでも『別の手立て』を実行できた時には、頭を撫でまくってギュ~っとハグして褒めまくります

 

感情の高ぶりが急激で、沸点の低いお子さんにとって『待つ』ことは、かなり難しいこと

 

それでも、放置・放任せず、その都度その都度向き合っていかなければ、形は変われど、いつまでたっても根本は変わりません

 

この方法だけではなく、お子さんそれぞれの性格を踏まえて様々な方法を駆使しますし、お家の方へもアドバイスさせていただきます

(書ききれないのがもどかしい…)

 

手を焼いているパパ&ママ

あきらめず、何度も何度も時間をかけて向き合っていきましょう

 

いいかもしれないな❤️

 

また次回